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横尾忠則 ×「グッチ」のコラボ作品がB1版ポスターで限定発売 シリアルナンバー入りの「TOKION」オリジナルフレームに額装
「TOKION」アートプロジェクトの第1弾のスペシャル企画のB1ポスターは各作品限定15部で販売。 -
黒いペイントをどうみる?
真っ黒の作品を目の前にして感動できるだろうか? キャリアのほとんどを“黒”を使い表現する芸術家のピエール・スーラージュとパートナーのコレット、キュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリストによる鼎談。 -
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大友昇平が「グッチ」とのコラボレーション作品に込めた魂 直感に訴えかけるアート
アーティスト・大友昇平は、ボールペンを使って作品にメッセージと魂を込めている。今回新たに描き下ろした「グッチ」とのコラボレーション作品から大友の魅力に迫る。 -
コロッケは芸術である
独自の進化を遂げるモノマネ芸人コロッケの“人間観察”とは。ゴッホ、マリリン・モンローなどさまざまな人物を自身で扮したポートレート作品を手掛ける芸術家・森村泰昌によるコロッケ論。 -
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美術家の横尾忠則と「グッチ」がコラボレーション 象徴的なGGパターンが極彩色の中に大胆に浮かぶ
「HANGA JUNGLE」と「廣家-Kohke-」の背景に「グッチ」のエレメントがダイナミックにコラージュされている。同作の創作背景とインスピレーションを紐解く。 -
自己観察≠ナルシズム
「あれがいい!」「これがいい!」世の中にはたくさん魅力的なものが存在する。だけどもまずは自分を見つめることだ、とデザイナーのキコ・コスタディノフは言う。キコから教わる創作に自己観察が必要なわけ。 -
渋谷の音をきく-街の足音に耳をすます-
2020年春、緊急事態宣言後。人が消えてしまったかのような静寂が訪れた渋谷の街。「渋谷の音が嫌いだった」と語るオノセイゲンと東京の音を聞いて育ったという蓮沼執太。音楽家であり異なる視点を持つ2人の“音の観察者”が捉えた渋谷の街の音とは。 -
空間現代監修 “つまずき”の観察
平坦な場所には何もない。出っ張りや凹みがあるからこそ何かが生まれる。スリーピースバンド空間現代がキューレーションする音や文章、空間における“つまずき”の観察。 -
オノセイゲン x 松山晋也 聞こえるもの、聞こえないもの、聞いているもの
音を楽しむと書いて“音楽”。人の声から、あるいは道具から、音楽発祥の起源には諸説あるけれど、音はいかにして“音楽”になるのだろう。作曲家のオノセイゲンと音楽評論家・松山晋也との対談。“意識”と“無意識”の先にある音楽について探る。 -
石の声を聴く
動かずにじっとする、立ち止まることで見えてくるものはあるんだろうか。ある時、“石の声を聴く”人達がいることを知る。400年にわたりその技術を紡いできた“穴太衆”と言われる彼らの観察眼を紐解くべく半年をかけて取材と考察を重ねた。