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「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -後編-
35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英インタヴュー後編。ほぼ前人未踏だったと言っていい実験的ターンテーブル奏者としての活動を中心に話を訊く。 -
「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編-
35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英インタヴュー前編。ギタリストとしての活動を中心に話を訊く。 -
UKの新鋭ギタリスト/シンガーソングライター、オスカー・ジェロームが明かすユニークな音楽性の背景 「WONKには共感できることが多…
初の来日公演を行ったギタリスト/シンガーソングライターのオスカー・ジェロームへのインタビュー。その音楽性について。 -
君島大空、サウンドの実験とジャズを語る-後編- 合奏形態とジャズ・ミュージシャンについて
1stアルバム『映帶する煙』をリリースした君島大空インタビュー。後編では、君島大空とジャズの関係について聞いた。 -
君島大空、サウンドの実験とジャズを語る-前編- 1stアルバム『映帶する煙』とノイズ/アヴァンギャルド
1stアルバム『映帶する煙』をリリースした君島大空インタビュー。前編では、初のフル・アルバムの制作背景からエクスペリメンタルな色彩を帯びたサウンドについてまでを語ってもらった。 -
マヒトゥ・ザ・ピーポーが語る、GEZAN新作『あのち』とオルタナティヴな音楽の可能性-後編- 反戦平和への希望、またはアイヌの「歌…
『あのち』をリリースしたGEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーのインタビュー。後編では「No War 0305」やアルバム『あのち』、全感覚祭について。 -
マヒトゥ・ザ・ピーポーが語る、GEZAN新作『あのち』とオルタナティヴな音楽の可能性-前編- コロナ禍での別れと出会い、または身体…
3年ぶり6枚目となるフルアルバム『あのち』をリリースしたGEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーのインタビュー。前編ではコロナ禍でのバンド活動や激動の時代におけるオルタナティヴな音楽の可能性、そして新作アルバムで「声」をテーマとした理由について聞いた。 -
毛利悠子が語る、コロナ禍を経たサウンド/アートの現在 -後編- 東アジアへの眼差しと「現場」と向き合うこと
美術家・毛利悠子の活動に迫るインタビューを実施。後編は彼女の活動におけるキーワードや音楽への憧れ、パンク精神、パフォーマーとしての側面、今後の展望を伺った。 -
毛利悠子が語る、コロナ禍を経たサウンド/アートの現在 -前編- 音の背後に蠢く非鼓膜的な「動き」への着目
日用品やジャンクからときには楽器まで組み合わせ、音と関連するインスタレーションを多数手がけてきた美術家・毛利悠子へのインタヴュー前編。 -
AIと即興のテクノロジカルな共創——石若駿 × 松丸契 特別対談・後編
AIは即興・パフォーマンスにどのような可能性をもたらすのか。去る6月、山口情報芸術センター[YCAM]で自身の演奏を学習させたAIとのセッションを繰り広げた打楽器奏者・石若駿とサックス奏者・松丸契が語り合う対談企画・後編。