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連載「ぼくの東京」Vol.11 民藝に新たな感性を吹き込む、染色家・宮入圭太が考える東京
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第11回は手仕事の美しさを継承する染色家・宮入圭太が登場。 -
連載「クリエイターのマスターピース・コレクション」Vol.11 映画監督・富田克也の“バイク”
さまざまなクリエイターの愛用するアイテムについてインタビューする連載コラム。第11回は、映画監督・富田克也が趣味の釣り移動で愛用している“バイク”を紹介。 -
連載「Books that feel Japanese -日本らしさを感じる本」Vol.14 宮地健太郎が選ぶ、日本文化に立ち返る…
『古書ほうろう』の宮地健太郎が、日本的な生活様式やユニークな漢字のルビ使いなど、見落としがちな日本文化の特色を語る。 -
連載「The View My Capture」Vol.18 写真家・Yuki Kawashimaが異国で目にした、遠く離れた大切な…
異国の地で目にする後ろ姿は、面影として僕に大切な誰かを思い出させてくれた。日本で見る景色とは違っているのにどこか懐かしいと感じる瞬間が、遠く離れた街にいても存在していた。 -
連載「クリエイターのマスターピース・コレクション」Vol.10 漫画家・大橋裕之の“CDウォークマン”
さまざまなクリエイターの愛用するアイテムについてインタビューする連載コラム。第10回は、漫画家・大橋裕之が仕事場で愛用する“CDウォークマン”を紹介。 -
連載「The View My Capture」Vol.17 写真家・カクユウシが見る「後ろ姿」の向こう側にある微かな光たち
観察対象の全体像が見えず五里霧中の状態でも、その輝いている視線に照らされた先から滲み出る微かな光をかき集めれば、ボヤけていたはずの後ろ姿の向こう側をイメージすることができる。 -
連載「The View My Capture」Vol.16 写真家・塚本倫子が被写体であるダンサーの「後ろ姿」に惹かれる理由
誰かの背中を意識して撮影したことはほとんどないが、作品として後ろ姿を選ぶことが多いのは、彼等の背中が美しいからなのか。ダンサーが背中で語るように、後ろ姿に惹かれるのは必然なのかもしれない。 -
連載「ぼくの東京」Vol.10 「実は心地よくて、どこかあたたかい」 映写や記憶をテーマに、映像的絵画を制作する加藤崇亮が東京の魅…
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第10回は独創的な世界観が魅力の画家・加藤崇亮が登場。 -
連載「Books that feel Japanese -日本らしさを感じる本」Vol.12 「twililight」店主・熊谷充…
「twililight」の店主・熊谷充紘が、日本語ならではの言葉遊びなどから感じる日本らしさを語る。 -
連載「クリエイターのマスターピース・コレクション」Vol.9 映像作家・吉岡美樹の“サトちゃん人形”
さまざまなクリエイターの愛用するアイテムについてインタビューする連載コラム。第9回は、映像作家・吉岡美樹の創作活動とリンクする点も多いという“サトちゃん人形”を紹介。