YOSHIROTTEN Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/yoshirotten/ Mon, 15 Jan 2024 07:41:25 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.2 https://image.tokion.jp/wp-content/uploads/2020/06/cropped-logo-square-nb-32x32.png YOSHIROTTEN Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/yoshirotten/ 32 32 「The 5th Floor」と「Nozza Service」による企画展「KIMYŌNA UTSUKUSISA」が1月20日から開催 ラッセル・モーリスやジョナサン・ザワダ、YOSHIROTTENが参加 https://tokion.jp/2024/01/15/kimyona-utsukusisa/ Mon, 15 Jan 2024 08:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=221980 1月20日から2月4日まで「The 5th Floor」で開催。

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キュラトリアル・スペース「The 5th Floor」と東京を拠点に世界中の芸術家や顧客にアートに関するサービスを提供する会社「Nozza Service」(以下、「Nozz」)はコ・キュレーションによる「KIMYŌNA UTSUKUSISA」を1月20日から2月4日まで開催する。初日の1 月20日18時からは、誰でも入場できるオープニング・レセプションを開催する。また、展示最終日の 14 時からキュレーターと作家によるトーク・イベントも開催予定だ。

「The 5th Floor」は、キュラトリアル・スペースを掲げ、アカデミズムを下敷きに現代美術の先端を体現するプログラムを実施。「Nozz」は、美術館から地下シーンまで、現代美術から商業芸術まで縦横無尽に多種多様なアート・サービスを提供しており、今回は両者がタッグを組み、「Nozz」との関わりが深いラッセル・モーリス(Russell Maurice)、ジョナサン・ザワダ(Jonathan Zawada)、YOSHIROTTEN(ヨシロットン)の3人の作家が新作と旧作を織り交ぜて展示を行う。

モーリスは、ほ自然の造形を基点にしつつ、人工物、とりわけ廃棄物が自然環境の中で曝け出す姿やカタチに美を見出してしまう、私達ちのえもいわれぬ眼差しを露呈させる。また軽石を用いた新作は、自然と人間の手による造作が無作為に混じり合う風景を切り取っているかもしれない

ザワダは、彼の関心が、NFTという技術を介した記憶のあり方やその未来への伝承の可能性、あるいはAIやビックデータの影響による私達の道徳観や美意識の変容、そしてデータの容れ物であるデバイスとのコミュニケーションといった視点から展開する。

YOSHIROTTENは、2018年の「FUTURE NATURE」と2023年の「SUN」、どちらも自主制作の大型個展で発表されたいくつかの作品を再展示。太陽や雲、滝といった自然のアイコンを前述の要素を軸に操作して作られた作品群は、自然とデジタルが混交する独自の造形言語の一端であり、空想科学の視点を通して身の回りの世界を再解釈させる。

■「KIMYŌNA UTSUKUSISA」
会期:2024年1月20日〜2月4日
オープニングレセプション:2024年1月20日18:00〜21:00
トークイベント:2024年2月4日14:00〜(詳細は追ってSNS等にて告知)
会場:The 5th Floor  
住所:東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F 
時間:13:00〜20:00 
休日:月、火、水
入場料:¥500(学生無料)
主催:The 5th Floor, NOZZA SERVICE

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YOSHIROTTENのインスタレーション「SUN」、自身の故郷である鹿児島県で野外展示  https://tokion.jp/2023/11/22/yoshirotten-sun-2/ Wed, 22 Nov 2023 07:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=216852 会期は11月25日、26日。ユクサおおすみ海の学校で展示を行う。

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グラフィックアーティストのYOSHIROTTENが、自身の代表作「SUN」を12月20日まで「山梨国際芸術祭 八ヶ岳アート・エコロジー 2023」の会場の1つであるGASBON METABOLISMで展示する。また11月25日、26日には同氏の故郷、鹿児島県鹿屋市にあるユクサおおすみ海の学校で野外インスタレーションを行う。南九州で毎年開催する「ash Design & Craft Fair」の会場の1つであり、「その時しかない景色と時間」と共に異なる環境を旅する「SUN」を楽しむことができる。

「SUN」は、彼がコロナ禍で1日1枚を描き続けた色彩豊かな「太陽」をモチーフとし、合計365点におよぶアート作品だ。デジタルとフィジカルを行き来するような新たなイマジネーションをもたらすことをテーマに、さまざまなメディアを通じて発信する。今年、「サマーソニック」と連携して幕張新都心で行った「MICUSRAT – Loves music and art – SUN / YOSHIROTTEN | Installation in Makuhari New City」では、彼が手掛けた超大型インスタレーションが話題を集めた。

■山梨国際芸術祭 八ヶ岳アート・エコロジー 2023
会期:〜12月20日
場所:GASBON METABOLISM
住所:山梨県北杜市明野町浅尾新田12
時間:11:00〜17:00
休館日:火、水、木

■YOSHIROTTEN / SUN Installation
会期:11月25、26日
場所:ユクサおおすみ海の学校
住所:鹿児島県鹿屋市天神町3629-1
時間:25日10:00〜16:00、26日10:00〜18:00
入場:無料

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アーティスト・YOSHIROTTENが新たに「SUN」プロジェクトで挑戦する“境界なき作品表現” https://tokion.jp/2023/04/26/interview-yoshirotten-sun/ Wed, 26 Apr 2023 09:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=182255 なぜ「SUN」プロジェクトを始めたのか。4月1日、2日に国立競技場の駐車場で行われた展覧会の会場でYOSHIROTTENに聞いた。

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国立競技場の駐車場で行われた展覧会の様子

アートディレクター、グラフィックアーティストとして、国内外の多くのプロジェクトを手掛けるYOSHIROTTEN(ヨシロットン)が3月21日から、「SUN」プロジェクトを始動した。本プロジェクトは彼がコロナ禍で1年365日、毎日手作業で作り続けた「太陽」をモチーフとした作品を用い、デジタルとフィジカルを行き来するような新たなイマジネーションをもたらすことをテーマとし、さまざまなメディアを通じて展開される。

今回、なぜ「SUN」プロジェクトを始めるに至ったのか。4月1日、2日に国立競技場の駐車場で行われた展覧会の会場でYOSHIROTTENに話を聞いた。

YOSHIROTTEN(ヨシロットン)
1983年生まれ魚座。ファインアートと商業美術、デジタルと身体性、都市のユースカルチャーと自然世界など、複数の領域を往来するアーティスト。東京、ロンドン、ベルリンでの個展を経て、2018 年 TOLOT heuristic SHINONOME にて大規模展覧会「FUTURE NATURE」を開催。「見えないものの可視化」をテーマに、1300平米に及ぶ空間を用いた、平面・立体・映像作品を組み合わせた巨大インスタレーションを発表した。 その後も、ニューヨークの Jeffrey Deitch で開催された Tokyo Pop Underground 展への参加、また森山大道やウィン・シャの写真を再構築する「Resolution」シリーズは新宿伊勢丹を皮切りに中国・広東省と香港での展示に発展するなど国際的かつ精力的に活動。2021 年には「SUN」シリーズの制作を開始し、同シリーズは、銀色の太陽を描いた 365 枚のデジタル・イメージを軸にインスタレーション、アルミニウム・プリント、NFT、バイナル・レコード、書籍などさまざまな媒体で構成される。また、欧米ラグジュアリーブランドや国内外のミュージシャン、東京のアンダーグラウンドクラブから現代美術フェアまで幅広いクライアントを持つアートディレクター。代表を務めるデザイン・スタジオ「YAR」では、広告・イベント・ロゴタイプ・内装 / 外装デザイン、ウェブ・映像など、商業に於いて、視覚芸術が関わるほぼすべての範囲で、膨大な量の仕事を手掛けている。GASBOOK より作品集『GASBOOK28 YOSHIROTTEN』と『GASBOOK33 YOSHIROTTEN』の2冊を刊行している。
https://www.yoshirotten.com
Instagram:@yoshirotten

——改めてこの「SUN」というプロジェクトを始めようと思ったきっかけから教えてください。

YOSHIROTTEN:始まりはコロナ禍まっただ中の2020年6月くらいでした。最初はプロジェクトにしようとは思っていなくて、コロナ禍でそれまで結構時間をかけて動いていた企画が中止になったりして、すべての活動が止まってしまって。それで「こんなにもおもしろい企画が世に出ないなんて」ってすごく落ち込んだんです。

その時に、自分は何かを作り続けてきたからこそ、いろんな人と出会えて、それが自分にとってはすごく大きなことだったんだと改めて気づかされて。そこから毎日、作品を作り続けようと決めて、太陽をモチーフにした作品を1日1つずつ作り始めました。それこそ最初は日課としてやっていたんですけど、途中からせっかくなら1年365日分の作品を作ろうと思い、1年間作り続けました。

それで、2022年4月に静岡の伊豆で開催された野外音楽イベント「Rainbow Disco Club」で、初めて「SUN」を使った立体作品のインスタレーションを発表して。もともと「Rainbow Disco Club」は2019年に、インスタレーションさせてもらっていたこともあって、コロナで中止していたのが復活すると聞いて、自分からお願いしてやらせてもらいました。その後も、山梨の「GASBON METABOLISM」でのインスタレーション、京都でのシークレット・プレゼンテーション、MUTEKでのオーディオ・ビジュアル・ライブなどで作品を発表してきました。

——今回の展示も含めて、今年の3月21日から本格的に「SUN」プロジェクトを行っていくことが発表されましたが、やろうと決めたのはいつ頃だったんですか?

YOSHIROTTEN:1年前ぐらいからですね。最初に今年の春分の日(3月21日)に1年間作っていた365個のイメージを発表しようと決めて。それで発表の仕方をどうしようかと考えた時に、デジタル上で作ってるから、まずNFTはおもしろいなと。このNFTは仕掛けがあって、1年間かけて色が変わり続けて一周するんです。今日見たものと明日見るものが微妙に違うし、半年後は大きく変わっていて、その時にしか見られないようになっています。今後は購入してくれた人達とコミュニティを通じていろいろできたらと思っています。

NFT以外に、他に何をやったらおもしろいかなと考えて、書籍やA1サイズの額装作品、レコードも作りました。あと、今年の1月6日から3月21日まで渋谷の「MODI」の街頭ビジョンで深夜の0時から2時までなんの事前告知もなしにこの作品の動画を上映し、深夜にデジタルアートの太陽が街を染めました。今後挑戦してみたいことの1つがパブリックアートの領域なので、それを実践できてよかったです。「SUN」はそうした多角的な見せ方をする複合メディアプロジェクトにしようというのを構想していきました。

——書籍もかなりこだわっていますよね。

YOSHIROTTEN:厚みもかなりあってもう辞書ですね(笑)。書籍はもともと365日の日めくりカレンダーのような本を作りたいなって思っていたんですが、結果ものすごくこだわってしまって。日本最高峰の印刷所、サンエムカラーの松井会長と一緒に紙でこんな色出せないよねっていうところの限界まで突き詰めて作りました。表紙も12種類作って、365部限定で販売しています。

「作品を作っている時間はメディテーションのような時間だった」

——「SUN」の作品はどのように作られたんですか。プログラミング的な作り方ではないですよね?

YOSHIROTTEN:今回の作品は自分の手で毎日1つ作り続けることが目的だったので、そうしたプログラミングの自動生成だったりみたいなことは一切していなくて。ベースのプロジェクトサイズだけ決まっていて、そこに1から作っていきました。毎日、その日の気分で作っていたので、太陽の大きさも実は微妙に変わっていたりもするんです。

——毎日、時間を決めてやっていたんですか?

YOSHIROTTEN:それは決めてなくて、毎日空いてる時間に作っていました。10分で終わる時もあれば何時間もかかったり、いろいろでしたね。

作品を作っている時間は自分の中でもメディテーションのような時間でした。仕事だと何か最終の目的があったりするじゃないですか。でもこの作品は何が終わりかは決まってなくて。それでも不思議と自分の中で「できた」ってタイミングはありましたね。

——1年間作品を作り続けて、技術的な変化は感じましたか?

YOSHIROTTEN:僕はグラフィックデザインをずっとやってきて、余計なものを削っていって、いかにシンプルに、かつ一瞬で伝わるビジュアルで表現するかっていうのを考えてきたんですが、このプロジェクトも色彩やそのグラデーションなど、美しいバランスを見極めて作っていくので、そうしたスキルはもしかしたら上がったかもしれないです。

——太陽というモチーフは昔から惹かれるものがあったんですか?

YOSHIROTTEN:そうですね。2018年に「FUTURE NATURE」という地球の自然をモチーフに、そこに新しい光を通すと違って見えるんじゃないかっていうのをテーマにした個展を開催して。その時からどんどん地球や自然への興味が強くなっていて。コロナ禍でも、ずっとそういう本とか映像などをリサーチする中で好きで見たりしていました。

その中で、地球の“中身”っていうことに興味を持っていって。今回のモチーフとなる“太陽”なんですけど、太陽って本来は地球の外にあるんですけど、僕が描いてる太陽は地球の中心部にあるイメージなんです。

地球って、地殻があって中心に向かうにつれて、マントル、外核、内核があって。外核には鉄を含む、シルバーの海が広がっていて、内核に鉄の塊であるコアがある。それが僕が考えるシルバーの“太陽”なんです。そこに日毎に移り変わるカラフルな石達が混ざった混合物が写り込んだのが、今回作った“太陽”のイメージです。

「SUN」プロジェクトはスタートしたばかり

——今回の展示は国立競技場の駐車場という珍しい場所ですが、いつ頃、ここでやろうと決めたんですか?

YOSHIROTTEN:去年の10月ぐらいからいくつか場所の候補が挙がってきて、今年の1月ぐらいにはこの場所でやろうって決めました。国立競技場の駐車場をこんなふうに展示で使うのは初めてらしいです。

それでせっかくこの空間で表現できるなら、大きな作品を作りたいと思ってできる限り大きなスケールのインスタレーションになるようにしました。動画の映像も会場で流れる音楽も、僕と一緒にYATTという音楽ユニットをやっているTAKAKAHNに作ってもらいました。

——365個あるイメージの中から今回の展示の作品はどう選んだんですか?

YOSHIROTTEN:この空間に、このサイズで置いた時に輝いている作品をイメージして、20作品を選びました。

——これだけ大規模な展示が2日間だけっていうのももったいないですね。

YOSHIROTTEN:そうですね。この作品は雨の中で展示しても大丈夫なので、野外でも展示できるし、光によっても、微妙に色が変わってくるんです。だから今回の展示を見て、「うちでもやってほしい」って声があれば、いろんなところで展示はやってみたいです。

——今回のプロジェクトと同時に「エルメス」の日本でのショーなど大型な企画をいくつも並行して行っていて、大変だったのでは?

YOSHIROTTEN:最初の話に戻るんですけど、自分にとっては作品を作ることが1番のモチベーションなので、大変ではあるんですけど、つらくはなかったです。全部おもしろいと思えるから引き受けた仕事なので、やらせていただきますっていう感じでした。

——依頼された仕事と、自分の作品を作るのとでは、何か違いはありますか?

YOSHIROTTEN:僕の場合はずっと同時並行でどちらもやっているので、作品を作る時の意識は変わらないです。

その中で、自分の作品に関しては、まだやったことのないこと、見たことがないもの、を作ってみたいと思っています。もともとグラフィックアーティストとして、平面から始まった自分の制作活動がこうした空間だったり、プロダクトになったりして。発表方法も平面、立体関係なく、おもしろければやってみたいです。

だから今回の「SUN」プロジェクトも、今回の展示が1つのプレゼンテーションの場になったので、これをきっかけにいろいろとできればいいですね。今後も「SUN HOUSE(宿泊型メディテーションアートスペース)」の宿泊体験とか、どんどんやっていく予定です。

——なるほど。この展示が集大成というよりはスタートなんですね。

YOSHIROTTEN:そうです。今回の展示は、本当に「初めまして」という感じで、やっと世にお披露目して皆さんが購入したり、見たり、触れたりするきっかけのスタート地点なんです。ここからこのプロジェクトがどこまで広がっていくのか、自分自身も楽しみではあります。

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「エルメス」が東京でメンズショーを開催 パリコレ以外で初のショーのライヴ配信も https://tokion.jp/2023/03/17/hermes-2023ssmens/ Fri, 17 Mar 2023 09:30:00 +0000 https://tokion.jp/?p=176166 「エルメス」は3月25日に2023年春夏メンズコレクションの世界を体感できるイベント「SPLASH TOKYO」を開催。ショーの模様はライヴ配信する。

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「エルメス」は、3月25日に2023年春夏メンズコレクションの世界を体感できるイベント「SPLASH TOKYO」を特設会場で開催する。

2016年以来約7年ぶりとなる、メンズのアーティスティック・ディレクターのヴェロニク・ニシャニアン(Veronique Nichanian)が来日してのショーは、東京湾の全景が広がる舞台で幕を開ける。コレクションには、リラ、バブルガム、メロンの配色にトワル・ベルランゴを使用したウィンドブレーカーやテクニカルファブリックやヴォー・ヌバックを使用したジャケットが登場する。

パリ・コレクション以外のショーのライヴ配信は初の試みで、2022年6月に発表した内容を日本オリジナルの演出がなされ、未発表だったルックも紹介する予定だ。

また、ショーの模様は「エルメス」公式サイトとLINE LIVEで配信する。「エルメス」の公式 LINEアカウントの友だちにはLINE LIVEでライブ配信、 配信スタートの通知も送付され、見逃した場合は「エルメス」公式サイトの特設ページで5月31日まで閲覧ができる。

■「エルメス」2023年メンズコレクション
日程:3月25日
ライヴ配信用特設サイト:h.fr/Hermes-23SSMRTWshowTokyo

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YOSHIROTTENがアート・プロジェクト「SUN」を発表 NFTのリリースや大型インスタレーションも https://tokion.jp/2023/03/02/yoshirotten-sun/ Thu, 02 Mar 2023 06:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=171871 3月21日に、オフィシャルサイトがオープン。自身初となるNFTなどがリリース。4月1~2日には、インスタレーション展覧会も開催。

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アーティストのYOSHIROTTENが、コロナ禍の2020年初頭に制作を開始した365枚のデジタル・イメージに端を発するアート・プロジェクト「SUN」を発表した。同プロジェクトは、インスタレーション、NFT、プリント・エディション、バイナル・レコード、書籍など、多岐にわたるメディアで構成される。

3月21日 (春分の日であり、太陽の日) には、本プロジェクトのオフィシャルサイトがオープンし、全365点のデジタル・イメージが公開され、自身初となるNFTなどをリリース。4月1~2日には、国立競技場の大型駐車場スペースにてインスタレーション展覧会も開催される。

YOSHIROTTENは、コロナ禍で突き付けられた行動の制限を創造性に転換するかのように1日1枚のイメージを制作することを決め、その後1年間にわたって制作を続けてきた。周囲の色彩を反射する銀色の太陽のイメージは自動生成ではなく、デジタル・ツールを用いた手作業で着彩されており全てが異なる独特の印象を持っていおり、タイトルには、1月1日から12月31日までの日付が付けられている。

2022年になってから、「SUN」は散発的にさまざまな場所とメディア、渋谷の街頭ビジョンでのゲリラ映像上映、RAINBOW DISCO CLUBや山梨・GASBONでのインスタレーション、京都でのシークレット・プレゼンテーション、MUTEKでのオーディオ・ビジュル・ライブなどで展開されてきた。

YOSHIROTTEN (ヨシロットン)
1983年生まれ魚座。ファインアートと商業美術、デジタルと身体性、都市のユースカルチャーと自然世界など、複数の領域を往来するアーティスト。東京、ロンドン、ベルリンでの個展を経て、2018年TOLOT heuristic SHINONOMEにて大規模展覧会「FUTURE NATURE」を開催。「見えないものの可視化」をテーマに、1300平米に及ぶ空間を用いた、平面・立体・映像作品を組み合わせた巨大インスタレーションを発表した。また、欧米ラグジュアリーブランドや国内外のミュージシャン、東京のアンダーグラウンドクラブから現代美術フェアまで幅広いクライアントを持つアートディレクター。代表を務めるデザイン・スタジオ「YAR」では、広告・イベント・ロゴタイプ・内装/外装デザイン、ウェブ・映像など、商業に於いて、視覚芸術が関わるほぼ全ての範囲で、膨大な量の仕事を手掛けている。

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テセウス・チャンによる「WERK」最新号はYOSHIROTTENを特集 香港での展覧会の作品を掲載 https://tokion.jp/2022/04/10/werk-no29-yoshirotten/ Sun, 10 Apr 2022 02:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=109174 YOSHIROTTENが手掛けた森山大道のリワーク、ウォン・カーウァイの元専属フォトグラファーとのコラボ、ソロ作品などを掲載。価格は¥11,550で、世界500部限定。

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シンガポールのアートディレクターのテセウス・チャン(Theseus Chan)が手掛けるヴィジュアルマガジン「WERK(ヴェルク)」は、グラフィックアーティストYOSHIROTTENをフィーチャーした最新号No.29を発売した。価格は¥11,550で、世界500部限定、東京・渋谷のシェルフ、シブヤパブリッシングアンドブックセラーズ、世田谷の二手舎、代官山 蔦屋書店、オンラインストアのバイ ガスブックで取り扱っている。

「WERK」は、紙をバーナーで焦がす、蛍光塗料をスプレーする、大きな穴を開ける、折りたたまれた紙や手作業で作られた紙のパッチワークを表紙に施すといった手法を取り入れたアート性の高い雑誌で、これまでに「コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)」 や田名網敬一らともコラボしている。

今号では、香港のギャラリー「THE SHOPHOUSE」とタッグを組み、YOSHIROTTENが同ギャラリーで4月17日まで開催している展覧会「Cityscape Resolution – Hong Kong」での森山大道のリワーク作品、映画監督ウォン・カーウァイ(Wong Kar Wai)の元専属フォトグラファーであるウィン・シャ(Wing Shya)との初コラボ作品、自身のソロ作品などを掲載している。

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空山基やジェームス・ジャービスらが参加するミッキーマウスのアート展が「渋谷パルコ」で開催 https://tokion.jp/2021/11/02/parco-mickey-mouse-now-and-future/ Tue, 02 Nov 2021 05:30:00 +0000 https://tokion.jp/?p=73306 世界各地のアーティスト10人が独自に解釈したミッキーマウスの作品を展示。会場では豊富なグッズを販売するほか、全国でポップアップトラックも巡回する。

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「渋谷パルコ」は11月19日から12月19日まで、ミッキーマウスを題材にした展覧会「Mickey Mouse Now and Future」を4階の「パルコ ミュージアムトーキョー」で開催する。

同展は、ミッキーマウスを愛する世界各地のアーティスト達による“ファンの集い”をテーマに、ミッキーマウスの現在と未来を表したアート・コラボレーション・プロジェクトで、キュレーションは「NANZUKA」が担当。参加アーティストは、スペイン出身のハビア・カジェハ、韓国出身のユーン・ヒュップ、イギリス出身のジェームス・ジャービス、⻑野県在住の中村哲也、イギリス出身のオリバー・ペイン、アメリカ出身のダレン・ロマネリ、東京在住の空山基、田名網敬一、Haroshi、Yoshirottenの10人で、それぞれの思い描いたミッキーマウス作品が並ぶ。

会場では、空山基とハビア・カジェハのよるミッキーマウスのソフビを抽選販売するほか、各アーティストの作品を落とし込んだグッズ約80点も用意。「2G」でもファッションアイテムやアートトイを取り扱う。また会期中は、「渋谷パルコ」1階で空山基とハビア・カジェハによる大型パブリックアートを展示する。

同展開催に合わせ、ソフビの抽選販売や一部グッズ、オリジナルのキーホルダーを展開するポップアップトラックが広島、松本、神戸、仙台、静岡、名古屋、福岡、京都の「パルコ」および「大丸」を巡回する。広島では11月20〜21日に「パルコ」で行い、そのほかの土地での詳細は後日発表となる。

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KOSUKE KAWAMURA、GUCCIMAZE、YOSHIROTTENによる初の共同展「CHAOS LAYER」制作秘話 https://tokion.jp/2021/08/11/the-story-behind-the-making-of-chaos-layer/ Wed, 11 Aug 2021 01:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=51718 KOSUKE KAWAMURA、GUCCIMAZE、YOSHIROTTENによる初の共同制作展「CHAOS LAYER」が開催中。アーティストやグラフィックデザイナーであればある種の拒否反応が起きえない変わった制作手法にチャレンジした3人による鼎談。

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ビジネスやサイエンス、音楽やファッションなどさまざまなジャンルにおいて、暗黙の了解というのは存在する。もちろんそれはアート、デザイン業界だってそう。
7月に移転、リニューアルオープンする「ギャラリー月極」のこけら落としとなる展示は、東京を代表するグラフィックアーティスト、KOSUKE KAWAMURA、GUCCIMAZE、YOSHIROTTENの3人による初の共同制作展「CHAOS LAYER」。本展示で彼らが見せるのは、デジタルアート界の中に存在する、暗黙の了解の領域に大きく踏み込んだ表現手法で制作されたデジタルコラージュ3作をキャンバスに落とし込んだ作品と、3人の架空のデスクを連想させる立体コラージュインスタレーション『CHAOS DESK』で構成されている。

彼らが用いた表現手法は、1人目が制作したグラフィックの元データを、2人目が編集・加工し、そして3人目がさらに編集・加工を重ね完成させていくというもの。アーティストやグラフィックデザイナーであれば、制作途中のデータを第三者と共有し、さらにその先の完成を誰かに委ねるということは考えられないだろう。しかも挑戦したとしても、その作品が良くなるとは想像もできない。しかし、この「CHAOS LAYER」で発表された3作品のクオリティの高さは圧倒的だ。
それが意図的だったのか、偶発的だったのか。そして、なぜこの3人だったのか。混沌としたコロナ禍に、カオスな制作手法で完成した本展示について話を聞いた。

グラフィックアートシーンで、新しいスタイルを確立した3人

ーー今回の3人で展示をやることになったきっかけから聞かせてください。

YOSHIROTTEN:7月に移転リニューアルオープンした「ギャラリー月極」のオーナーから「ギャラリーのこけら落としとなる企画のアイデアを考えてほしい」と相談を受けたことから始まります。そもそも「ギャラリー月極」は、立ち上げ当初から携わっているギャラリーということもあったのでこけら落としはインパクトのある企画にしたかったんです。

ーーYOSHIROTTENさんが発起人だったんですね。なぜKOSUKE KAWAMURAさんとGUCCIMAZEさんに声を掛けたんですか?

YOSHIROTTEN:この3人で何かやりたいという気持ちはずっと前からありました。ここ最近、3人で会うことも多くなっていた中で、「ギャラリー月極」ならば3人だからこその展示ができると思ったんです。

ーー3人の出会いについても教えてください。

GUCCIMAZE:先に出会ったのは僕とYOSHIROTTENさんでしたよね。12、13年前ぐらいだったと思います。僕がまだ美大に通っていた頃で、同じクラブでDJをさせてもらう機会もあったんです。その時に話し掛けさせてもらいました。

YOSHIROTTEN:僕がKOSUKEさんに出会ったのは5、6年前ぐらいでした。なぜか日帰りで一緒に鎌倉に行くことになったんです。そのあと、クラブでGUCCIMAZEをKOSUKEさんに紹介したのを覚えています。

ーーそれぞれお互いにどういう印象をお持ちですか? まずKOSUKE KAWAMURAさんから見た2人の印象を教えてください。

KOSUKE KAWAMURA(以下、河村):2人が出てきた頃から、ずっと注目していました。自分が20歳ぐらいの頃って、たくさんのグラフィックデザイナーが世に出始めた時期で、時代の流れ的にシーン全体が良くも悪くも統一されていたんです。そのシーンを見て育ったこともあったので、YOSHIROTTENが出てきた時に、あまりにも違うスタイルだったので「新しいな」「かっこいいな」と衝撃を受けたのを覚えています。そのあとにGUCCIMAZEが出てきて、こっちも「アップグレードされた新しいスタイルだな」って驚きましたね。初めて作品を見た時は、外国人だと思っていたので、日本人だと知ってさらに驚きました。2人ともあまりにもスタイルが違うから仲良くなれないだろうなって思っていたんですけど、めっちゃ仲良くなれました(笑)。

ーーGUCCIMAZEさんから見た2人の印象は?

GUCCIMAZE:出会った頃のYOSHIROTTENさんは、今よりもっとパンキッシュなスタイルでしたよね。「たぶん1回コラージュをして作品にしているんだろうな」って見ていたんですけど、この10年でどんどん進化していくところを目の当たりにしいるので、いつも驚かされています。時代の流れの乗り方や目の付けどころもなんかも、すごく勉強させてもらっています。KOSUKEさんの作品は、ぱっと見てわかってしまうところがすごい。グラフィックアートで「らしさ」をちゃんと出せるって、一見簡単そうですが実はすごく難しいこと。2人とも、2人しか出せないスタイルを確立していて、本当に良い影響を受けてます。

ーーYOSHIROTTENさんは?

YOSHIROTTEN:僕も、KOSUKEさんが言っていた2000年代ぐらいのグラフィックデザイナー、ストリートアーティストの先輩達の背中を見て育ってきました。でも彼らとは「やっぱり違うことをしたい」と考える中で、KOSUKEさんの存在を知ったんです。統一されたシーンの中でコラージュのスタイルをはじめ、他とは異なるスタイルが印象的でした。はじめは『TRASH-UP!!』とかのホラー、オカルトも扱っているようなインディー雑誌やハードコアバンドのアートワークを手掛けていたりと、アンダーグラウンドの界隈にいる人かと思っていたんですけど、大きなクライアントワークもされていて、すごいスタイルを作った人だなと一方的に知っていたんです。ようやく会えて、たくさん話をしていただいた時に、この時代の中で未来の話を一緒にしていける仲間だと思っていました。

ーーGUCCIMAZEさんについてはどうですか?

YOSHIROTTEN:グラフィックをやっている人でクラブにいる人があまりいなかったので、GUCCIが出てきたことは嬉しかったですね。一緒に『PAN MAGAZINE』を作ったこともありました。デザインで活躍し始めて、手描きができるという能力を活かしながら、デジタルと混ぜて才能を伸ばしている印象があります。どんどんスタイルを作っていく姿を見ていたので、今こうして一緒に作品を作れたことが嬉しいですね。

制作途中のデータを共有し加工し編集。暗黙の了解に触れたカオスな制作方法

ーー今回の展示「CHAOS LAYER」は、変わった手法を取り入れたとお聞きしました。

YOSHIROTTEN:まず単純なグループ展にしたくなかったんですよね。グラフィックデザイン、ストリートアートをルーツに持つ3人だからできる作品を作りたかった。「デジタルを駆使して作品を作ることができる3人なので、データを使って何かやろう」と考え、3人で打ち合わせを兼ねて食事をしたんです。その時にKOSUKEさんが大友克洋さんと手掛けた『バベルの塔展』を制作する際に、「作品の中にフォトショップのデータで、約2万5000のレイヤーを重ねたことがある」という話になったんですよね。その時にグラフィックの制作にとって必要不可欠なレイヤーのデータを、互いにパスし合って作品を完成させるというアイデアが浮かんだんです。

ーーレイヤーデータをパスし合う?

YOSHIROTTEN:全員同じサイズの新規のPSDデータを用意して、1人目が制作したグラフィックデータを、2人目が編集・加工し、そして3人目へ送ってさらに編集・加工を重ねて、作品を完成させていくという手法です。

ーーアーティスト同士が制作途中のデータを他人に渡したり、触れさせたりするなんて普通しないですよね。

GUCCIMAZE:そうですね。アーティストとしてアート作品の制作途中のデータを共有して加工・編集していくって、本来なら誰もやりたがらないことだと思うんです。。なので最初にこのアイデアを聞いた時は、正直怖かったです。でも同時に、その背徳感ある手法に対する興味もあり、個人的にはゾクゾクしましたね。

河村:僕もYOSHIROTTENからこのアイデアを聞いた時は、ちょっと怖かったですね。人のデータを見ることってないですから。

YOSHIROTTEN:制作データって統合されるまでの過程はみんなそれぞれですからね。

河村:そうそう。なんか銭湯で裸を見られている感じというか(笑)。隠していることもあるし、見られたくない部分でもあるんですよ。それを共有されるって恥ずかしいというか……。逆に人のデータを見ることもちょっと怖いし、でもその半面、どうなっているか気になったりもしていて。とにかく今までやったことがない手法だったので、完成形の想像もできなかったですね。

ーー完成の想像ができなかったとのことですが、制作していく上でテーマを決めたり、方向性を相談したり、お互いがどういうグラフィックを最初に作るといった打ち合わせはしなかったんですか?

YOSHIROTTEN:ギャラリーに同じサイズのグラフィック作品を3つ大きく展示するということと、Dropboxを使ってのデータのやり取りを行うということ以外は、特に話しませんでしたね。

河村:3作品しか展示しないっていうのもすごく潔くて良いねって話していたんですよ。でも完成した作品はすごい数の作品を制作したのと同じぐらいの内容でした。

GUCCIMAZE:それ以外は、もう本当に全部アドリブというか。その場その場でレイヤーデータを見ながらバランスを取っていきましたね。

YOSHIROTTEN:同じ空間にはいないんですけど、セッションしている感じでしたね。例えば、僕が仕上げた作品(右側の作品。1人目がKOSUKE KAWAMURAで、2人目がGUCCIMAZE。そして3人目がYOSHIROTTENで仕上げた作品)は、GUCCIから回ってきた時に、手のグラフィックの部分が薄くなっていたんです。

GUCCIMAZE:僕がシルバーっぽくしましたね。

河村:そうだそうだ。確かにGUCCIのあとにシルバーっぽくなっていた。

YOSHIROTTEN:でも、それをまた僕が元に戻したりもして。

河村:即興でセッションしながら作っていったよね。2人から回ってきたデータを自分が編集・加工する時に、おもしろいものを作ろうと思うんですけど、グラフィックの中からそれぞれが大切にしてそうな部分が伝わってくるので、そこは活かしてみたり。YOSHIROTTENの作品でいうと階段になっている部分は崩さないようにとか、被らないようにって考えたりしましたね。僕が仕上げた作品(中央の作品。1人目がGUCCIMAZEで、2人目がYOSHIROTTEN。3人目がKOSUKE KAWAMURAで仕上げた作品)は、GUCCIらしさ全開の直球勝負で作っていたので、「これはどうしたらいいんだろう」って悩んで、最後の最後にGUCCIに「シュレッダーやっていい?」って確認したりもして。

YOSHIROTTEN:僕もGUCCIに確認したところがありました。「これ統合したらちょっと変わるけど大丈夫?」って。あとは本当に何も聞かなかったですね。

GUCCIMAZE:みんな自由にやってましたね。ちなみに僕は2人に何も確認しないで仕上げましたね(笑)。

河村:本当に今までまったくやったことがない作り方だったので大変な部分もありました。レイヤーの順番を変えたり、ソースを仕込んだりはありましたけど、レイヤーを勝手に削除するなんてやったらだめだし。

YOSHIROTTEN:最終的に1データに5ギガ以上ありましたよね。

河村:あったね。僕は重すぎて全然データをアップできなくて、一度もDropboxにアップできなかったんです。

YOSHIROTTEN:Dropboxでの共有と言いましたが、KOSUKEさんだけアップロードできなくて。

GUCCIMAZE:ギガファイル便でデータが送られてきたのを、僕達がダウンロードして、Dropboxに入れてあげるっていう作業もありましたね(笑)。

ーーそれぞれのレイヤーデータはどんな印象でしたか?

YOSHIROTTEN:GUCCIのはすごいきれいなデータでしたね。調整レイヤーを全部残してやっているんだなって気付かされたり。

GUCCIMAZE:そうですね。僕はあとでいくらでも編集できるようにしておきたいタイプなんです。KOSUKEさんとYOSHIROTTENさんは、直接レイヤーに描いていますよね。

YOSHIROTTEN:そうそう。調整レイヤーを残さない。

GUCCIMAZE:きっと一度色を変えたりしたら元に戻すのが難しいかと思うんですけど、それでどんどん作っていってますよね。

YOSHIROTTEN:瞬発的に「この色だ」「この形だ」って動かす時間を優先しているんですよね。本来はデータを人に渡すっていうことはありえないので、自分の作りやすい方法で作っていきました。

河村:僕もYOSHIROTTENに近い作り方ですね。あえて話すとレイヤーマスクぐらいですかね。

GUCCIMAZE:確かに、KOSUKEさんのレイヤーマスクはすごくキレイでした。

河村:そうそう。レイヤーマスクはちゃんと作っていて、ほぼ全部に付けていますね。

YOSHIROTTEN:そうですね。KOSUKEさんの作り方も新しい発見でしたね。

河村:レイヤーマスクぐらいしかきちんと作ってないですけどね。それ以外はYOSHIROTTENと同じで、基本的には直接描いてしまってます。

YOSHIROTTEN:大友克洋さんと手掛けた『バベルの塔』での2万5000レイヤーを作っていた時も、レイヤーマスクを作っていたんですか?

河村:作っていましたね。さすがに全部ではないけど、ほとんどレイヤーマスクをかけていたと思います。もうわけがわからなかったですよ。編集しようにも、多すぎて拾えないから、結局その上に新しく作ってっていうのを繰り返しました(苦笑)。

GUCCIMAZE:あとは、2人のデータを見ていて気付いたのは、このレイヤーは使っているのか使っていないのか、どっちなのかわからないものが多かったことですね。使わないなら消したいんだけど、残しておくべきなのかどうか、わからなくて。目のマーク(レイヤーの表示/非表示)で確認してみたら、いい感じの部分だったりもするので、わざと残しているのかなって思ったりもして……。

YOSHIROTTEN:レイヤーは残してるんですよ。一旦、残してるんです。

河村:一緒。いつか何かが出てくるかもしれないって思うんですよね。でも出てこないっていうことも結構ある。もし何かあった時にレイヤーを消しちゃってたら終わりじゃないですか。だから怖くてとっておく。YOSHIROTTENはわかると思うんですけど、数値をあんまり見てないよね。

YOSHIROTTEN:そうですね。残しておくのは、「すごい奴がまだベンチにいるん だぜ」みたいな感じですね。

河村:僕もあまり数値を見ないから、戻せないんですよね。自分でやっているんですけど、数値を覚えてないから、レイヤーを消してしまうと二度と再現できないんです。その怖さがあるので、一応使わないかもしれないんですけど、取っておかないと必要になった時に困る。でも今回の制作の方法だと、いつも通りにやると2人が困るんじゃないかと思って、最初はいらないレイヤーは消していたんです。でも2人からデータがきて、それをいじり始めた頃には素に戻っちゃっていて、今まで通りに作っていましたね。まぁ最終的には、GUCCIがきれいに整えてくれるだろうと(笑)。

YOSHIROTTEN:こうやってデータを共有して作ると、性格まで見えてきますよね(笑)。

カオスな制作方法でも100%、おもしろくなる。絶対的な信頼感から生まれた展示

ーーそれぞれ最初に作ったグラフィックはどんなテーマだったんですか?

YOSHIROTTEN:僕は過去に仕事で制作したけど、世に出なかった作品を成仏させるいう計画の下、その作品をバラバラにして作りました。それを2人がどんな風に仕上げてくれるかなっていうのを楽しみにしながら。

GUCCIMAZE:僕は、みんなが思うGUCCIMAZE像を一発ドカンと入れようと考えて、グラフィティーっぽく「CHAOS」って描いて立体的にしてみました。もはや読めないんですけどね。

河村:そこで確認したよね。「シュレッダーやっても大丈夫?」って(笑)。僕の場合は、過去に壁に描いた5作品から少しずつ素材を取って1つにしました。5ヵ所に点在する壁が1ヵ所に集結することなんてないので、それを集結させたグラフィックです。壁に描くような大きなグラフィックを作る時は、アナログでは作れないのでデジタルでやっているんですけど、そういう意味でも今回の企画にはぴったりでした。

ーー実物の作品を見た感想はどうですか?

河村:テンション上がりましたよ。

GUCCIMAZE:大きなサイズで出力されたのを見ると、「カオス」というタイトルにぴったりな作品になったと思います。もちろん自分のエッセンスもしっかりと入っている作品のはずなんですが、他の誰かの作品を見ているようで新鮮でした。

YOSHIROTTEN:2人のスタイルはよく知っていたので、完成のイメージはあったのですが、想像を遥かに超えた作品になったと思います。完成形ももちろんですが、制作中の作業だったり、2人とのやり取りそのものだったりが「カオス」だったと思います。どれだけ会って、一緒に遊んでいても、データのやり取りは未体験だったので、それも含めて新しいグラフィックの形になったと思います。

河村:僕の場合、作品っていつもは納品した時点で、満足してしまっているところがあったんです。制作期間はずっと見ている作品でもあるし、完成形もイメージして作っているので。でも今回は完成形がわからないまま進んでいったのと、自分でコントロールができない制作だったので、仕上がった作品を見た時はフレッシュに感じました。一番初めの作品は原型を見ているので、「これはYOSHIROTTENだ。これはGUCCIだ」というのはわかるのですが、2番目3番目になってくると誰がどこをいじったかわからないんです。今こうして完成した作品を見ても、自分がどこまでいじったのかすらわからないです。

YOSHIROTTEN:この3つの作品は、まだまだ続きがある気がするんです。きっと完成ではないと思うんです。だからこそインスタレーションのスペース『CHAOS DESK』に設置されたモニターには、tokyovitaminのkenchanさん、YARのNatsumi Sunoharaさん、3DCGアーティストのMirai Shikiyamaさんのそれぞれが本企画を再解釈し、エディットした映像作品も流しています。

「CHAOS LAYER」の開催にあわせて制作された、kenchan(tokyovitamin)による映像作品

河村:確かに終わってない感じはしますね。締め切りっていうもので一旦区切っただけというか。もしかしたら、これがベースとなって第2弾、第3弾になるかもしれないなって。さらにバラバラに振り分けて、また同じことをやっても全然形が変わるはずだし、まだまだ全然付け足せるなって思います。

GUCCIMAZE:そうですね。1回データをパスして戻ってくると、また触りたくなってくるんですよね。

河村:「CHAOS LAYER」っていうタイトルそのものがレイヤーを重ねていくっていうことだから、ずっとアップデートできるんですよね。

GUCCIMAZE:でも1人だと完成してしまうんですよね。ゴールを設定してしまうというか。

河村:そうそう。自分1人だったら、もういじれない、重ねられないところまで作ってしまうんですけど、2人にパスすることでまったく違う形になっていく。それが戻ってくると、またゼロの気持ちになるので、何か付け足したくなるんです。その繰り返しで終わりがないんだけど、3人の好きなところとかはお互い尊重し合ってたりしているので、原型がなくなることはないと思うんですよね。でも最終的に重ね過ぎた結果、真っ黒になったりしたらそれはおもしろいですよね。

YOSHIROTTEN:今回はキャンバスに出力しての展示でしたが、いつかはLGの透明有機ELサイネージに各レイヤーを出力して重ねた作品を制作してみたいですね。

河村:それおもしろい! 正面からも後ろからも見られるってことだよね?

YSOHIROTTEN :そうです。各サイネージの間に入れるようにして、作品の中から見られるようしたいんですよね。

ーー最後にインスタレーションのスペースに作られた『CHAOS DESK』についても教えてください。

YOSHIROTTEN:僕ら3人がフュージョンしたことを想定して、その人物が使用しているデスクというテーマの展示になります。それぞれがインスピレーションを受けてきた雑誌やビデオなど、私物を持ち寄り積み重ねて作業スペースのようにしました。今回の3つの作品がここから生み出されたように感じてもらえたら嬉しいですね。また僕ら3人だけでなく、先ほど紹介した3人の映像作品以外にも、レイヤーを重ねるように来場者の方がここに手を加えていってもいいかもしれません。そういう変動していくタイプのインスタレーションです。

ーーまさにカオスな展示ですね。

YOSHIROTTEN:その「カオス」なことをやれるメンバーだからこそのアイデアでした。この混沌としたコロナ禍に、直接会うことすら難しい時代とシンクロした内容になりましたね。

GUCCIMAZE:そうですね。普段から親交があるからこその信頼と、クオリティに対して絶対的な信頼感がお互いにあるからこそできあがった作品になりましたね。他の人と同じをことやってと言われても無理だったと思います。

河村:それが一番大きいですね。グラフィックデザイナーでありながら、東京を拠点に活動するアーティストで、デジタルとアナログの両方を駆使した制作方法など、共通点の多い3人だからこその作品。普通にやってしまうと恥ずかしい制作途中のレイヤーデータの共有も、この2人だったら恥ずかしくない。最初はどうなるか想像もつかなかったのですが、100%おもしろい展示になるっていうのは根拠はないけどありましたから。その信頼の下に完成した展示になったと思います。

KOSUKE KAWAMURA
1979 年広島県生まれ。東京在住。コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、『EREC T Magazine』アートディレクターなど多彩な顔を持ち、表現方法もシュレッダー、アナログ&デジタルコラージュ、コンピュータグラフィックス、ライヴペインティングとさまざま。ライヴ、イベントといったフライヤーの制作も積極的に手掛ける。大友克洋、田名網敬一、森山大道、中原昌也などといった作家とのコラボーレションも多数。ファッションからアンダーグラウンドカルチャーに至るまでジャンルの垣根を越えて活動中。
https://so1tokyo.thebase.in
Instagram:@kosukekawamura

GUCCIMAZE
1989年、神奈川県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。デザイン制作会社勤務を経て、2018年独立。東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開している。鋭さと硬質さを感じる立体的なフォルムのタイポグラフィー、鮮やかでありながら毒々しさが漂う配色といった、独自のスタイルでグラフィック作品を制作する。
http://www.yutakawaguchi.com
Instagram:@guccimaze

YOSHIROTTEN
1983年生まれ。グラフィック、映像、立体、インスタレーション、空間、音楽など、ジャンルを超えた表現方法で作品制作を行う。2018年には「TOLOT heuristic SHINONOME」にて大規模個展「FUTURE NATURE」を開催。GASBOOKより作品集『GASBOOK33 YOSHIROTTEN』を発売するなど、グローバルに活動中。
https://www.yoshirotten.com
Instagram:@yoshirotten

■CHAOS LAYER
会期:~8月20日
会場:ギャラリー月極
住所:東京都目黒区中央町1-3-2 B1
時間:12:00~19:00
休日:日曜、月曜
http://tsukigime.space
Instagram:@gallery_tsukigime

Photography Takao Okubo

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「TOKION」 × YOSHIROTTENによる陶器コレクションが限定販売中 https://tokion.jp/2021/04/30/tokion-yoshirotten-pottery-collection/ Fri, 30 Apr 2021 02:00:10 +0000 https://tokion.jp/?p=29331 「TOKION」にて、グラフィックアーティストのYOSHIROTTENがデザインを手掛けた陶器コレクションがリリース中。

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グラフィックデザインをはじめ、空間デザインや映像ディレクションなどで唯一無二の世界を作り上げているYOSHIROTTEN。そのフューチャリスティックな世界観は、国内外で高い評価を集めており、独創的な作品には熱烈なファンも多い。

今や世界的アーティストとして活躍しているYOSHIROTTENが「TOKION」のためにデザインを提供してくれた陶器コレクションが、昨年のコラボレーションに続き、「TOKION」オフィシャルECで4月30日より販売がスタートしている。

日本の伝統と近未来が共存する陶器コレクション

「TOKION」 × YOSHIROTTENの陶器コレクション。左上から時計回りに、大皿 ¥4,950、そばちょこ ¥2,640、中皿 ¥2,750、小皿 ¥2,200

有田焼の伝統的な技法で製作されたうつわは、国内各地へ蕎麦巡りするほどにそば好きなYOSHIROTTENが選んだそばちょこや小皿などの4種で、グレーと日本の伝統色である朱色の2カラーで展開されている。どのうつわもYOSHIROTTENらしい近未来的なデザインが目を引く。

「TOKION」 × YOSHIROTTENの陶器コレクション。左上から時計回りに、大皿 ¥4,950、そばちょこ ¥2,640、中皿 ¥2,750、小皿 ¥2,200

リリースに合わせてYOSHIROTTENは、「おそばはもちろん、そば屋の空間や器、そば湯の湯気といったところまでのすべてが好きなので、今回製作することができて嬉しかったです。“新しい東京のお土産”をテーマに、市松模様や松皮菱(まつかわびし)など日本の伝統的な柄をインスピレーションにしながら、そのネオver.として立体的なグラフィックで描いてみました」と、コメントを寄せてくれた。

本コレクションは「TOKiON the STORE」および、「TOKION」オフィシャルECの限定販売となっている。なお、今回のリリースに合わせてTシャツとロングスリーブも復刻販売されるので、合わせてチェックしてみてほしい。

※新型コロナウィルスの感染拡大防止にともなう休業要請を受け、「TOKiON the STORE」は、 当面の間臨時休業中のため、オフィシャルECのみでの販売となります。

YOSHIROTTEN
グラフィックアーティスト、アートディレクター。クリエイティブスタジオYAR代表。グラフィックワークに留まらず、空間から映像まで、1つの世界を統一してディレクションする次世代を代表するクリエイター。
http://www.yoshirotten.com/

Art Direction YOSHIROTTEN
Photography & Movie Kodai Ikemitsu 
Hair & Make up Taro Yoshida(W) 
Nail Miho Miyakawa 
Music WATER FAI
Model Kanon Hara(mille management) 
Cooperation Azumino(三軒茶屋・安曇野)

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グラフィックアーティスト、YOSHIROTTENがデザインを手掛けた陶器コレクションが「TOKION」にて4月30日に限定発売 https://tokion.jp/2021/04/23/pottery-collection-designed-by-yoshirotten/ Fri, 23 Apr 2021 06:00:39 +0000 https://tokion.jp/?p=29344 「TOKION」にて4月30日より、グラフィックアーティストのYOSHIROTTENがデザインを手掛けた陶器コレクションが発売される。

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アート、グラフィックを軸に国内外で活躍しているアーティストのYOSHIROTTENによる陶器コレクションが、「TOKiON the STORE」および「TOKION」オフィシャルECで4月30日より限定リリースされる。

YOSHIROTTENはグラフィックデザインをはじめ、空間デザインや映像ディレクションなど、さまざまなカタチで独自の世界観を作り上げ、数多くの作品とクライアントワークで支持を得ている人気アーティスト。

本コレクションはすべて有田焼の製法で作られており、昨年リリースされたTシャツとロングスリーブTシャツに落とし込んだグラフィックがデザインベースとして採用されている。

食を彩る“使えるアート”コレクション

この有田焼の伝統的な技法で製作されたうつわは、国内各地を蕎麦巡りするほどにそば好きなYOSHIROTTENが選んだそばちょこや小皿などの4種で、グレーと日本の伝統色である朱色の2カラー展開。どのうつわもYOSHIROTTENらしい近未来的なデザインに仕上がっている。リリースに合わせて「おそばはもちろん、そば屋の空間や器、そば湯の湯気といったところまでのすべてが好きなので、今回製作することができて嬉しかったです。“新しい東京のお土産”をテーマに、市松模様や松皮菱(まつかわびし)など日本の伝統的な柄をインスピレーションにしながら、そのネオver.として立体的なグラフィックで描いてみました」と、コメントを寄せてくれた。
本コレクションは「TOKiON the STORE」および、「TOKION」オフィシャルECの限定販売となっている。なお、今回のリリースに合わせてTシャツとロングスリーブも復刻販売されるので、合わせてチェックしてみてほしい。

YOSHIROTTEN
グラフィックアーティスト、アートディレクター。クリエイティブスタジオYAR代表。グラフィックワークに留まらず、空間から映像まで、1つの世界を統一してディレクションする次世代を代表するクリエイター。
http://www.yoshirotten.com/

Art Direction YOSHIROTTEN
Photography Kodai Ikemitsu
Hair & Make Taro Yoshida(W)
Nail Miho Miyakawa
Model Kanon Hara(mille management)
Cooperation Azumino(三軒茶屋・安曇野)

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