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現代美術家の五木田智央がタカ・イシイギャラリーで3年ぶりの個展「MOO」を開催 国内初のカラーペインティング作品を展示
タカ・イシイギャラリーでは3年ぶり5度目の個展で、キャンバスにカラーのアクリル絵の具とパステルで制作した最新のペインティング作品を展示。 -
「プラダ」の新店が渋谷にオープン 店内はミニマルでコンテンポラリーな雰囲気
8月29日に「プラダ」の新店が東京・渋谷のMIYASHITA PARKにオープンした。売り場面積は約300平方メートル。メンズとレディースのレザーグッズ、ウェア、シューズ、アクセサリー、書籍などをそろえる。また限定Tシャツ(2種)も販売する。 -
トム・サックスの展覧会がISETAN THE SPACEで開催 小売りの体験すべてをフルデザイン
“店舗体験”をテーマに会場ごとトム・サックスがデザイン。希少なチェスセットや新作の家具などを展示、販売する。 -
アニメーションの演出から知る、新たな発見 「Aフレーム」とは何か?
今では世界中の幅広い世代から愛されているアニメーションも、作中の演出に目を向けてみると新たな発見がある。その1つである「Aフレーム」に着目したい。 -
“老舗”の看板にはこだわらない 「トラヤカフェ・あんスタンド」が提案する和洋を超えた新たなお菓子
TOKiON the STOREで「トラヤカフェ・あんスタンド」の“ミニあんペーストアイスバー”を販売するにあたり、同店の老舗や和洋という枠を超えた取り組みを振り返る。 -
BiSHや豆柴の大群などが所属するWACKが展覧会を開催 総勢41人が作り出す“WACKの学校”
アイドルグループBiSHや豆柴の大群などが所属する音楽プロダクションWACKが展覧会「SCHOOL OF WACK」を渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで8月31日まで開催している。今回はその会場の様子を伝える。 -
グラフィックアーティストYOSHIROTTENに聞く タイポグラフィとグラフィックデザインの関係
グラフィックアーティスト兼アートディレクター、YOSHIROTTENが考えるタイポグラフィとグラフィックデザインの関係。そして次なるクリエイションについて。 -
古着の概念を変える新しいカタチ 「メディコム・トイ」と創る“3Dヴィンテージ”
高騰化が止まらないヴィンテージ古着の世界に見出した、“3Dヴィンテージ”という新たな可能性。第1弾はあの世界的人気キャラクター。 -
源馬大輔×高橋盾の初対談 “ノイズ”を生み出し続けるカルチャーへのフラットな視点とファッション愛
高橋の音楽への価値観や「アンダーカバー」のコレクションの制作背景から思考の一端を紐解く。2人の会話から生まれるプロダクトは何か? -
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TOKION Vol.1 が7月28日に発売 特集は“OBSERVE(観察)”
1996年創刊のカルチャー誌「TOKION」が復刊した。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界に発信する“というテーマの下、雑誌とweb、渋谷Miyashita park内にショップもオープンする。