USUGROW Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/usugrow/ Mon, 02 Aug 2021 13:52:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.2 https://image.tokion.jp/wp-content/uploads/2020/06/cropped-logo-square-nb-32x32.png USUGROW Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/usugrow/ 32 32 USUGROWのルーツとスタイル。世界をつなぎ合わせる表現の力―後編― https://tokion.jp/2021/08/03/usugrow-part2/ Tue, 03 Aug 2021 06:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=47353 アーティストのUSUGROW(薄黒)が虎ノ門に誕生した新たなギャラリーSHINTORA PRESSで個展を7月に開催した。そこで改めて、彼のルーツやスタイルを掘り下げつつ、本展につながる現在の考えを語ってもらった。

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繊細な点描や、さまざまな文字の要素を含んだオリジナルのカリグラフィー“コスモポリタン”でモノクロの世界を描くUSUGROW(薄黒)。緻密で美しい作品は海外からのラブコールも多大であり、国内外で開催する展覧会は大きな反響を呼ぶ。
6月25日、霞が関や新橋に程近い港区虎ノ門で、アーティストのimaoneと建築デザイナーの野村郁恵を交えた3人で、マルチスペース「SHINTORA PRESS(新虎プレス)」をオープンした。そのこけら落としとして、USUGROWの個展が開催された。
前編では個展のテーマであるダンスに秘めた思いを語ってもらったが、本稿ではこれまでの活動や作風をひもときながら、世界を股にかけて活躍する彼ならではの考えに迫る。

モノトーンの世界とコスモポリタンの意味

——活動の拠点を地元福島から東京に移したのはいつですか?

USUGROW:2000年です。打ち合わせのたびに東京に来ていて、上京しようと思っていなかったけど気付いたらフラッと引っ越していて(笑)。地元でバンドを組んでいたのに残したまま東京に住んじゃったから、逆に福島へ通っていました(笑)。

——当時からモノトーンの作風は変わらず?

USUGROW:変わっていないですね。絶対に白黒以外の色を使わないってわけじゃないし、使いたいとも思うけど、使い方がわからないんですよ。とりあえずは白と黒がきれいだから、ちゃんと使えるようになりたいってだけです。いざという時に使おうって思って、緑と青は一応持っているんですよ。もうガッチガチに固まっていますけどね(笑)。

——緑と青は好きな色?

USUGROW:好きですね。葉っぱの緑と、水と空の青。あと、紫も好き。

——いいですね。彩りのあるUSUGROWさんの作品も観てみたいです!

USUGROW:しばらく先になるかもしれないけど(笑)。

——オリジナルのカリグラフィー、コスモポリタンも長く描き続けていますよね?

USUGROW:当初はコスモポリタンなんて意味合いはなく、自分の書体がほしくて絵を描き始めた時から同じように始めました。好きだった漢字、梵字の要素をアルファベットに混ぜていったり、ヴェニスのタグや、チカーノのスタイルであるチョロライティングの影響もあって形になっていきました。2008年にチャズさん(=Chaz Bojórquez)とセッションする機会を与えられたんですが、その文字で何を書くかが重要だって話してて、文字の形を追求するのと同時にメッセージについて見直すようになりました。

その後アラビア書道を学んだり写経を始めたり。ある時自分の文字の形と外国で良く感じる経験が重なって。外国で英語を聞いていると、英語以外の母国語を持つ人が話す、母国語の訛りが見え隠れするアクセントがおもしろいと思っていたんです。それぞれ違った言語をルーツにするひとびとが1つの都市に集まって、英語を使ってみんなでコミュニケーションを取ろうとするところに協調を感じたんですよ。いろいろな文字の要素が入ってる自分のアルファベットがその光景に重なった気がして。
コスモポリタンは“世界人・国際人”って意味があるから、現代の精神にも通じる部分があるように感じています。

表現が言葉の壁を越える瞬間

——USUGROWさんにとって、音楽もルーツですよね。先ほどハードコアパンクやヒップホップ以外に民族音楽も好きとおっしゃっていましたが、どういったものが好きなんですか?

USUGROW:説明が難しいですが、民族楽器を使いつつも、現代の感覚で創られた音楽が好きですね。古典や歴史を学んだ上での現代とのクロスオーバーみたいな。そういう感覚を自分も目指しているし、共感できるんです。でも、例えばロックバンドが和を意識しましたと言って、上物に三味線の音色をただトッピングするようなものとは違いますね。

——バンドのCDやレコードのジャケットもデザインされていましたよね?

USUGROW:1990年代から2000年の頭までは主にハードコアやメタルのフライヤーやジャケット、マーチャンダイズとか、いろんなバンドに描いていました。1997年から毎年LAに行っていたんですけど、僕がジャケットを描いたレコードを持っている人と偶然仲良くなり、海外で初めて個展を開いたこともあって。

——どんな場所で海外初の個展を?

USUGROW:Brooklyn Projectsっていうスケートボードショップです。最初は偶然入ったんですけど、スタッフにジャパニーズハードコア好きのバンドマンがいて、僕がジャケットを描いたレコードを持っていたんですよ。それで泊まらせてもらうくらい仲良くなって、2006年にショップで個展をやらせてもらいました。前の年に仙台で、人生初の個展を開催したばかりでした。次はLAと東京でできたらな、と思っていたところだったので実現できてよかったです。その後2007年からは海外中心でしたが定期的にどこかで個展をやるようになりました。

——USUGROWさんにとって個展やグループ展はどういう存在ですか?

USUGROW:会ったことのない人に会いたいし、自分のことを知らない人に作品を観てもらいたいです。オープンな活動を心がけているので、やらせていただけるなら大きい会場でやりたいし、小さなギャラリーにも良さがあります。ただ正直に、やりたい場所だから参加して、会いたい人がいるから行って、好きな景色があるから大事にする。単純にそれだけです。

——海外初となる個展はいかがでしたか? 絵もダンスと同様に、言葉の壁を越えるものだと思いますが。

USUGROW:もちろんそれを感じました。アンダーグラウンドの音楽が僕の根底にあって、日本ではあまりメディア露出していないミュージシャンが世界で活躍する前例をずっと見てきたから、自分も表現で言葉の壁を越えることを体感できて嬉しかったです。

——来場した方々の反応は?

USUGROW:点描とか、細やかな手作業に反応があったと思います。あと、足していくのか、引いていくのか、余白を楽しむという点だと、感性が違ったかもしれません。「なんでここがあいているんだ? 文字とか描きなよ」って言われたこともあったけど、「これでいいんだよ」って(笑)。

でも、その話は2000年代初頭の話だから、今は全然違うと思うんですよ。感性は更新されていくものだし、時差なくつながれる現代だからこそ、よく使われている国民性って言葉はもう参考にならないかもしれません。果たして、日本人とは? と聞かれて答えられる人は、どれぐらいいるんでしょうね。国籍だけが唯一のプライドというのも滑稽な気がします。それより、それぞれが自分に自信を持つほうが大事だと思うんですけどね。

——国民性ではなく、個人の精神が国境を越える。前編でお聞きしました個展「SPIRIT BEYOND BORDERS」にもつながりました。

USUGROW:最初はこの作品1枚1枚に、ダンス名と国名を記載したらわかりやすくなると思ったんですよ。でも、国名を書くことに引っかかっちゃって。例えばフラメンコは、スペインのアンダルシア地方が発祥とされてるけど、そこでもアラブの影響があったり、フラメンコを踊ったロマのひとびとはインドから西に流れてきて、インドのカタックダンスがルーツという説もあって。他にも、東南アジア諸国のダンスも衣装や動きに似ているところが多かったり、先住民族のダンスだと、身に着けている飾りだったり、動物の姿を現わすっていう共通点があったり。決して国では分けられない共通点がたくさんあって。

ダンスは古来から人がつないできたものだから、国の文化じゃなくて、人の文化。表現から生まれた文化は、国で分けられないと思うんです。さっき国民性って言葉が出ましたけど、本来は国の前に人があるんだってことを強く言いたいですね。

USUGROW(薄黒)
アーティスト。1990年代初頭、パンクやハードコアなど、アンダーグラウンドの音楽シーンで、フライヤー製作や音楽活動をスタート。その後はジャンルを超え、音源のカバーデザインやアートディレクション、マーチャンダイズを数多く手掛け、スケートボードブランドやファッションブランドともコラボレーションする。
Instagram:@usugrow
http://usugrow.com/

Photography Tsutomu Yabuuchi(TAKIBI)
Text Shogo Komatsu

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USUGROWが描くダンスに秘めた思い 原始から変わらない精神と、文化の伝播とは―前編― https://tokion.jp/2021/07/02/usugrow-part1/ Fri, 02 Jul 2021 01:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=41675 虎ノ門に誕生したギャラリー、SHINTORA PRESSで、USUGROW(薄黒)の個展が7月10日まで開催中。“ダンス”をテーマにした作品を中心に展示しているが、制作にあたって何を感じ、何を思ったのか。

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繊細な点描や、さまざまな文字の要素を含んだオリジナルのカリグラフィー“コスモポリタン”でモノクロの世界を描くUSUGROW(薄黒)。緻密で美しい作品は海外からのラブコールも多大であり、国内外で開催する展覧会は開催のたびに大きな反響を呼ぶ。
その彼が、6月25日、霞ケ関や新橋に程近い港区虎ノ門で、アーティストのimaoneと建築デザイナーの野村郁恵を交えた3人で、マルチスペース、SHINTORA PRESS(新虎プレス)をオープンさせた。そしてそのこけら落としとして、USUGROWの個展が開催されている。「SPIRIT BEYOND BORDERS」と題し、ダンスをモチーフにした作品が並んでいるのだが、なぜそのテーマが彼の琴線に触れたのだろう。初日のオープン前、会場で作品に囲まれながら、その真意について話を聞いた。

足を運べば、何かおもしろいことをやっているギャラリーを目指す

——オープンおめでとうございます。まずSHINTORA PRESSは、いつから構想があったんですか?

USUGROW:ありがとうございます。このビルの上の階にimaoneさんの事務所があるんですけど、1階が空いていたのできれいにしておけば何かしらの使い道があるって話していたんですよ。それから3年くらいたって、当初は予定していなかったけどギャラリーが完成しました。

——2017年まで、葛飾でHHHgalleryHAROSHIさん達と一緒に運営されていましたね。

USUGROW:そうですね。HHHgalleryでは、自分の個展を開催したことがなくて、他のアーティストの個展やグループ展の企画をしていました。あそこの良かった部分をこの場所に生かしたいと思っています。HHHgalleryを始めた当時は、アパレルショップや小さいギャラリーでたくさんの個展が開催されていて、オープニングでお酒を出すようなパーティもいっぱいありました。でも、HHHgalleryではそういったパーティなんかはなしにして、子ども連れでもゆっくり来られるように、週末の昼だけオープンしていたんですよ。昼からダラっと開けている雰囲気が良かったから、それをSHINTORA PRESSでも受け継いでいけたらいいなと個人的に思っています。

——にぎやかなオープニングパーティも楽しいですけど、HHHgalleryの雰囲気も好きでした。

USUGROW:人であふれているパーティの空間は好きだし、お酒を出してもらえるなら飲みたい(笑)。でも、それとは違ったことをやりたいと思っていますし、人がたくさん集まっていなくても、行けばおもしろいことをやっている場所っていいですよね。

——今後も定期的に、気になるアーティストの個展やグループ展を開催していく予定ですか?

USUGROW:誰かが作品を発表したり、展示会や上映会をやったりと、誰にでも貸せるわけじゃないけど、僕達による企画展以外で、何かを発信するスペースとして提供できたらいいなと思います。

——“新虎エリア”と呼ばれる新しい街の裏道で、昔ながらの喫茶店や床屋も近くにあるこの場所の雰囲気もいいですね。

USUGROW:まあ、僕はどこでも良かったんですよ(笑)。いいものを紹介できる場所があれば、人は来てくれるはずなので。原宿とか渋谷には、それぞれ良さがあるから、そういう場所とは違った雰囲気にできたらな、と。今はアートブームみたいなムーブメントがあって、それ自体は全然悪いことじゃないし、アーティスト本人達もそれを視野に入れて活動しているだろうけど、そういったアートシーンやアートビジネスに興味がないような、おもしろい人も紹介していきたいです。

——ここ1年ほどのコロナ禍において、オンラインの展覧会が数多く開催されていましたが、USUGROWさんは可能な範囲でフィジカルでの個展を開催していましたね。

USUGROW:正直、どっちの開催でもいいんですけど。ただディスプレイ上で観て、もっと観たいって思った人は直接足を運ぶだろうから、現物を観られる会場はあったほうがいいし、そういう場所を大事にしていきたいです。僕は絶対に生で観ろって言わないけど、直接自分の目で観ないと感じないことは多いはず。実際に観たら、観たなりのものがあると思います。

——まさに、Instagramで今回の個展の告知を観た時と、直接観た今で、違った衝撃がありました。より繊細に観られて、緊張感が伝わると言うか。

USUGROW:現場で観てもらうのが一番です。ですが常にオープンでいたいので、会場に来た人にしか作品を観せないとか、ソーシャルメディアに作品をアップしないとか、そういったことは考えてません。

原始的なダンスと、文化の広がり

——今回の個展「SPIRIT BEYOND BORDERS」がSHINTORA PRESSのこけら落としとして開催されています。踊りをモチーフにした作品が展示されていますが、このモチーフは7年前から始めていたんですね。

USUGROW:フラメンコの作品をきっかけに、今までのイラストレーションとは違ったものを描き始めていて。いつかまとめて展示をやりたいなと思っていたら、ちょっと時間がかかっちゃって、このタイミングになりました。

——ダンスをモチーフに描いている作品はいくつか拝見していましたが、ダンスが個展のテーマになったのは少しだけ意外でした。

USUGROW:地元、三春(福島県)のひょっとこ踊りだったり、阿波おどりだったり、お祭りの踊りは身近にあったんですけど、よくよく考えてみたらダンスってすごいなと感じていて、深く掘っていたんですよ。音楽も民族音楽が好きなので、それも並行していろいろと触れていたから、全部一緒になった感じです。

——今回は点描の作品がありませんね。

USUGROW:今回はなしで。別に飽きたり、描かなくなったりしたわけじゃないですよ。僕はどこかのギャラリーと契約していないので、好きなことを好きなように描いていきたい。ただ、20年以上描いていると、自分なりのハードルを越えるたびに次のハードルが高くなっていくから、どんどん時間はかかっていきますね。そこはマイペースにやっていきたいです。

——新たな挑戦といったところでしょうか。

USUGROW:誰だって同じことをずっとやっていたら、多少行き詰まったり伸び悩んだりすると思うんですよ。そこで机の前で、どうしよう……って考えるくらいなら、気になっていた他のアイデアをどんどん試して、動いていったほうがおもしろいし、そこで発見したことを長くやっている手法に応用したらいい。思いついたことは、どんどんやっていきたいです。

——こちらのさまざまな踊りを描いた作品は、コスモポリタンの“i”が擬人化していますよね?

USUGROW:そうです。iの点を人の頭にしていて。iは、“私”であるし、“アイデンティティ”や“インディペンデント”など、生きていく上で大事なことは全部iから始まっているので、iっていいなと思っていたんですよ。しかも、“愛”とも捉えられる。

——すべてを描いてみて、いかがでしたか?

USUGROW:人間の体の中にはフロウがあるのに、その本質的な部分を忘れちゃっている人が多いから、視覚で捉えられるように描きたいという気持ちがありました。それに加えて、ダンスや音楽の文化を掘り下げていると、気付いたことがあるんです。どこかの民族のダンスも、他の土地に伝わり変化し、またどこかに伝わって変化をし、そして伝わっているって。文化は広がり続けるし、国や民族が滅びたとしても、そこで生まれた文化は、どこか他の場所で生きていることを改めて考えていました。なんとなく知っていたけど、すごいつながりですよね、それって。しかも、偶然にも現代の情勢にも同期して。

——現代の情勢というと?

USUGROW:ここ数年の国境は以前に増して厳しくなっていると感じていて、入国がめんどくさくなったし、荷物を送るのも書類がどんどん増えていくし、関税も高いし。そういう身近な体験から始まって、国が抱える問題も増えてきている気がするんです。紛争や移民の問題、途上国からの搾取などもどんどん表面化してますよね。インターネットを介して世界中の文化が広がっているのに対して、なぜか国境という見えない壁だけが高くなっている。その対比が色濃くなっていて、不思議な気持ちです。何か行動しようってわけじゃなくて、偶然にもコロナ禍で自分も含め世界中のひとびとが閉じ込められてしまった。だから意識だけでも外側に向けておきたいんです。それを伝えたい部分はあるかもしれません。

——太古の昔にダンスが広がったことと、現代のデジタル上で文化が広がっていくことは、形は違えど変わっていないかもしれません。

USUGROW:そう。変わっていないけど、当たり前すぎてその感覚がわからなくなっているんだと思うんですよね。ダンスに限らず、僕が大好きなパンクやヒップホップ、あとスケートボードも、わかりやすい例。ハードコアパンクの中に、ジャパニーズハードコアというスタイルが世界的に確立していて。1980年代にUKから始まったハードコアパンクのスタイルが日本にも伝わって、独自のスタイルに変化して、それがまた世界に広がっていって。ある国で生まれたカルチャーが伝わった土地でさらに変化して、各地で新しいスタイルが生まれてくるわけじゃないですか。

——その国だけのものには収まらないということですね。

USUGROW:そういった自分達が何げなく楽しんでいることも、実はそういう純粋に何かを表現したい、やってみたいという、強くて深い本能によって世界中に広がっているはず。それって、すごく貴重なこと。どんなに国境を高くしても、僕らの好きなカルチャーは広がっていくから、あんまり甘く見ないでほしいですよね。今もいろんな国の問題がありますけど、そんなんじゃ僕達の大好きなカルチャーは動じないし、ダンスや音楽が広がっていったように、文化の深い歴史や人間の強さは今の時代も変わらないと思います。
(後編に続く)

USUGROW(薄黒)
アーティスト。1990年代初頭、パンクやハードコアなど、アンダーグラウンドの音楽シーンで、フライヤー製作や音楽活動をスタート。その後はジャンルを超え、音源のカバーデザインやアートディレクション、マーチャンダイズを数多く手掛け、スケートボードブランドやファッションブランドともコラボレーションする。
Instagram:@usugrow
http://usugrow.com/

■SPIRIT BEYOND BORDERS
会期:〜6月27日、7 月2日〜4日、9日〜10日
会場:SHINTORA PRESS
住所: 東京都港区西新橋2-12-7 西新橋立川ビル別館 1F
時間:14:00~20:00 
入場料:無料
*入場は予約優先となります。予約なしのお客さまは、混雑状況により入場をお待ちいただく場合があります。ご予約は予約システム「SELECTTYPE」でご登録お願いいたします。
https://select-type.com/rsv/?id=VezIaGz7KAs&c_id=166193

Photography Tsutomu Yabuuchi(TAKIBI)
Text Shogo Komatsu

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