E-WAX Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/e-wax/ Tue, 22 Aug 2023 09:47:27 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.2 https://image.tokion.jp/wp-content/uploads/2020/06/cropped-logo-square-nb-32x32.png E-WAX Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/e-wax/ 32 32 「キコ・コスタディノフ」23年春夏ウィメンズショーの舞台裏をE-WAXが撮影した写真集『À Mon Seur Désire』が発売 https://tokion.jp/2023/08/22/kiko-x-photobook/ Tue, 22 Aug 2023 10:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=204700 2022年9月にパリで行われた「キコ・コスタディノフ」のウィメンズショーの舞台裏をアーティスト・写真家のE -WAXが撮影。価格は¥11,000。

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2022年9月にパリで行われた「キコ・コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」の2023年春夏ウィメンズショーの舞台裏をドキュメントした、アーティスト・写真家のE -WAXによる写真集『À Mon Seur Désire』が発表された。価格は¥11,000。

本書は176ページのハードカバー仕様の写真集となっており、ロンドンのデザインスタジオとパリのショー会場での日常の様子や視覚的なカウントダウンを記録し、それらの空間と両都市のエネルギーを表現。E-WAXによるイラストが時折ページ上で写真と交錯する。ダニエル・サンサヴィーニ(Daniel Sansavini)が本写真集のアートディレクションとデザインを担当した。

『À Mon Seur Désire』は500部限定で発行。日本では8月24日から代官山 蔦屋書店の「KIKO KOSTADINOVブックフェア」で先行販売を行い、26日にはE-WAXによるブックサイニングも開催。また、本フェアでは過去にキコ・コスタディノフが手がけた書籍が一堂に展開される。

■KIKO KOSTADINOV ブックフェア
会期:2023年8月24〜31日
会場:代官山 蔦屋書店 2号館1階アートフロア
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
時間:9:00〜22:00

■E -WAXブックサイニング
日時:8月26日 15:00〜17:00
場所:代官山 蔦屋書店 2号館1階アートカウンター

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連載「ぼくの東京」vol.6 「カメラを片手に東京を旅する日々」 海外生活も長いE-WAXがその感性で東京を眺めるストーリー https://tokion.jp/2022/07/04/my-tokyo-vol6/ Mon, 04 Jul 2022 06:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=122583 アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第6回は独自の視点で日常を切り取るアーティストのE-WAX。

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ぼく・わたしにとっての「東京」を紹介する本連載。第6回は、ロンドンやアメリカでも暮らしてきたE-WAXが東京で感じること。

東京を移動する間に生まれた写真というアート

「Major Force」の創設者であり、サウンドクリエーターのK.U.D.Oを父に持つE-WAXは、3歳から8年間をロンドンで過ごす。その後は日本に戻り、国内を転々とし、22歳で東京へ。「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)」(以下、「ソロイスト」)デザイナーの宮下貴裕との出会いがきっかけだ。

「東京へ出てくる前は母の実家である岡山で暮らしていたんですけど、そこで絵を描いていて。作品がたまってきたので誰かに見せたいと思った時、父に相談したら、宮下さんを紹介してくれました。周りで一番写真やアートに詳しい人だからと。『ソロイスト』というブランドをやっている方です。早速作品を持って南青山にある彼の事務所へ行きました。とにかくかっこいい人、そんな印象が強く残っています」。

E-WAXの作品を気に入った宮下との縁があり、22歳から4年ほど彼のショップで働くことに。土地勘もなかったため、不動産屋にすすめられるまま、なんとなく羽根木公園の近くで暮らし始める。そこから青山にあるショップへ自転車で通勤する日々。通勤の間に、自分の感性に響いたものを写真に撮る。そのルーティンがいつの間にかあたりまえになっていた。

「自分のセンサーに反応したものは撮るようにしています。人もモノも。テーマは特に決めているわけではないんです」。

ニューヨーク暮らしで感度はさらに深いものに

取材当日、夏のように暑い東京でE-WAXが最初に暮らし始めた羽根木公園から出発。自転車に乗り、以前働いていた青山のソロイストまでの通勤経路を巡った。雨の日も自転車で通っていたという道のりは4年間ほぼ変わらず。しかし、そこにある風景は日々変化する。代田橋を通って、代々木公園を抜けていく途中で彼は何度もシャッターを切った。信号待ちしていた紳士を交差点でのすれ違いざまにパシャリ。写っているのかどうかもわからないタイミングだ。すぐにカメラをチェックした彼は「よっし、写ってた!」と笑顔を見せる。そこにはとてもおしゃれなネクタイをした紳士の姿があった。

「全部出会いなんで。毎日撮れるものでもなく、ゼロの時ももちろんあるんですよ。でも、できる限り自分の見ている東京をSNSなどで発信していくうちに、周りの知り合いにおもしろいねと言われるようになって。そこからファッションの写真を撮影する仕事も振ってもらえるようになり、今がある感じですね」。

そのうちに、何かを成し遂げたいという気持ちが芽生え、27歳で単身ニューヨークへと向かったE-WAX。

「自分のスタイルを切り開きたいと思い、もっと追求し始めたのはニューヨークに行ってからです。今振り返るとライバルは多かった。結果を出して生きている人ばかりなので。住む世界が違うなと思いながらも負けたくないという気持ちもあった。以前から撮りたいものは変わってないんですが、ニューヨークから帰ってきて、明らかにそのセンサーの感度が高くなったと感じています」。

東京に、日本に恩返しがしたい

「写真を仕事にできているのはもちろん嬉しいですけど、それ以上に日本の写真の風潮に思うことも結構あって。それを変えていきたいという気持ちがあります。もっと頑張らなきゃいけない。今はその気持ちの方が大きいですね」。

現在は自身が撮影した写真をタブロイド紙にし、2号目も発表したE-WAX。依頼を受ければ、自ら自転車で新聞配達をするという独自のスタイル。

「気に入ったページだけ破いて飾れるようになっています。新聞の号外ってありますが、いつ作ってるんだっていうくらい究極のスピード。そんな感覚っておもしろいなと思うんです。入場料払って写真を見るとか、何万円も払って写真集を買うとかじゃなく、自分なりの方法で発信をしていきたいです」。

誰もが見たことがあるだろう日常を印象的に切り取る。その視点は写真を始めた頃からブレてない。だから、4年間通った通勤路で撮影した写真も、今日撮影した写真も同じ時代のように感じさせる。

「誰かを待つ立ち姿とか、足の組み方とか、時代が止まったようなファッションをしている人を思わず撮影してしまうことが多いかも」と語る通り、E-WAXの視点で見る東京はどこかノスタルジックでとてもリアルだ。

E-WAX
フォトグラファー&ペインター。サウンドクリエイターのK.U.D.Oを父に持ち、3歳から8年間ロンドンで暮らす。22歳で上京し、「ソロイスト」のショップマネージャーを勤め、その時に写真とも出会う。27歳からはニューヨークへ。本格的にアーティスト活動を始め、帰国。現在は東京を拠点に活躍中。

Photography E-WAX
Text Akemi Kan
Edit Kana Mizoguchi(Mo-Green)

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フォトグラファーE-WAXによるスウェットを受注販売 ビジュアルには池松壮亮を起用 https://tokion.jp/2021/12/22/photo-sweatshirt-by-e-wax/ Wed, 22 Dec 2021 10:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=86495 受注期間は12月20~31日で、商品は1月下旬も配送予定。サイズはM〜XLの展開で、価格は¥14,300。

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フォトグラファー、ペインターとして活動するE-WAXが、ニューヨーク在住時に撮影した写真をプリントしたスウェットを受注販売する。受注期間は12月20~31日で、ウェブサイトで受け付けている。商品は1月中〜下旬の配送予定。サイズはM〜XLの展開で、価格は¥14,300。ビジュアルには俳優の池松壮亮を起用した。

今回使用したのは、今まで現像をしていなかった約100本にも及ぶフィルムの中から選んだ1枚で、「TRUTH IS OUT THERE」というスローガンと共にスウェットにプリント。「真実は路上にある」という文字通りの意味だけでなく、真実は見たものを嘘なく、誇張することもなく正直に写すという 作家自身の想いが込められている。バックプリントの「E-WAX STUDIO OF PAINTING & PHOTOGRAPHY」という文字は、福岡を拠点に活動するアーティストYoichiro Uchidaによるもの。

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