時の音 Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/時の音/ Tue, 11 Jan 2022 04:40:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.3.4 https://image.tokion.jp/wp-content/uploads/2020/06/cropped-logo-square-nb-32x32.png 時の音 Archives - TOKION https://tokion.jp/tag/時の音/ 32 32 “時代が鳴らす音”に耳を傾ける 状況を好転させるためのヒントや希望 連載「時の音」総集編−後編− https://tokion.jp/2022/01/01/compilation-of-2021-tokinooto-part2/ Sat, 01 Jan 2022 06:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=87124 「TOKION」のローンチから続く連載「時の音」。その時々に生まれ、同時に時代を超えて愛される価値観を発信する人達の言葉から、未来に思いを馳せる。−後編−

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昨年末から、コロナウイルスの新規感染者数が緩やかながら減少傾向に転じるなど明るいニュースを散見するようになったものの、変異株「オミクロン」や海外インフレの波及等、2022年も不確実性が高い状況が続くことが予想される。

そんな混迷する世の中だからこそ、その時々に生まれ、同時に時代を超えて愛される価値観に目を向けるべくスタートした連載「時の音」。本連載では、そんな価値観を発信する人達に今までの活動を振り返りつつ、未来を見据えて話をしてもらっている。

昨日より明日へ。2022年のスタートも終わりの見えない不安が蔓延しているが、それでも“時代が鳴らす音”に耳を傾けてみれば、この状況を少しでも良くするためのヒントや希望がきっと見つかるはず。

Vol.9 杉本博司が4半世紀以上にわたり取り組む江之浦測候所 運命とも因縁ともいえる数々の “奇譚”

杉本博司

現代美術作家の杉本博司が構想に10年をかけてつくった「江之浦測候所」。同所は日本文化の精髄を発信し、人類とアートの起源に立ち返り得る場であり、彼の数寄を凝らした集大成的作品でもある。2020年10月に、この地に引き寄せられたものとの因縁を記した『江之浦奇譚』を上梓した。コロナ禍によって日本長期滞在を余儀なくされていたという杉本に、都内のアトリエで話を聞いた。

Vol.10 西川美和が描く小説とはまた違う、映画ならではの伝えるべき物語『すばらしき世界』

西川美和

2021年2月に全国公開された西川美和監督による『すばらしき世界』。佐木隆三のノンフィクション小説『身分帳』を原案に、刑務所を出た元ヤクザがどのように社会に戻るのかを描いた作品は、生きづらい社会と、そんな社会で経験する優しさや厳しさ、易しいと難しいというものの間や端にある、人間だからこその温かさを映し出す。主人公の人生を通して見えてくる現代社会とは何か。

Vol.11 爆笑問題・太田光が語る「芸人と倫理」

太田光

2020年12月にコラム集『芸人人語』を出版した爆笑問題の太田光。『芸人人語』では、「芸能界の薬物」「表現の自由」「大衆とテレビ」「女帝とコロナ」等、話題となった出来事が太田ならではの切り口で書かれており、普段のテレビやラジオよりも深く、その思考に迫ることができる。『芸人人語』でのコラムを踏まえつつ、“芸人”や“お笑い”にまつわる太田の考えを、インタビューを通して解き明かしていく。

Vol.12 写真家・上田義彦が映画で伝えたい「真実はすぐそばにしかない」理由

上田義彦

サントリーや資生堂、TOYOTAなど数多くの広告写真を手掛けてきた写真家・上田義彦が自身初の長編映画『椿の庭』を2021年4月に公開した。春夏秋冬を通して描き出される、ゆったりとした時間描写と美しい映像とともに、つい見落としがちな“生”や“記憶”の断片にフォーカスすることで、日常に転がっている真実を浮かび上がらせる。上田が同作で伝えたかった、真実の意味とは。

Vol.13 「アンブッシュ®」デザイナー・YOON 観察し未来を想像する これから大切になってくる観察力と考える力とは

YOON

グローバル企業とのコラボレーションや「ディオール オム」のジュエリーデザイナーを手掛ける「アンブッシュ®」デザイナーのYOON。彼女が力強く発信する、社会学的な視点から未来を想像した表現と、そのメッセージが世界中に共鳴する所以は何か? アメリカから東京へ拠点を移した当時の景色やコミュニティーの変容を思い返しながら、これからの時代に必要となる「考える力」について紐解く。

Vol.14 作家・朝井リョウが見据えたい“2歩先の視点”

朝井リョウ

2021年、作家生活10周年記念作品『正欲』を出版した作家の朝井リョウ。デビュー作『桐島、部活やめるってよ』では不在の主人公の存在感から「スクールカースト」を炙り出し、2013年の直木賞受賞作『何者』では就活を舞台に「SNSによるコミュニケーションの変化」を描き出した。『正欲』を通じて、時代の空気と人々の心根を映し出してきた彼が、そうした社会への違和感をどのように捉えているのか。

Vol.15 “Be Here Now” 美術家・横尾忠則が自身の創作活動を振り返って今、思うこと

横尾忠則

自身、過去最大規模の展覧会「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」を東京都現代美術館で開催した現代美術家の横尾忠則。あらゆるスタイルを持たず、考えることを捨て、煩悩から離れて身体の赴くままに描いた作品は、世界中のクリエイターに多大な影響を与え続ける。コロナ禍にTwitterとブログの投稿でスタートした「WITH CORONA」も含めて、自身の創作活動を振り返ってもらった。

Vol.16 江口寿史がイラストレーターで漫画家であり続ける理由

江口寿史

江口寿史を漫画家として知る人も多ければ、女性を被写体にした“彼女”と呼ばれるキャラクター達が印象的なイラストレーターとして知る人も多いだろう。ずば抜けて絵がいい。ギャグがおもしろい。思いもよらない展開や設定。そして、次の週に読めるかどうかわからないハラハラ。コロナ禍でTwitterに投稿したイラストとつぶやきから、江口の複合的な魅力に迫る。

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“時代が鳴らす音”に耳を傾ける 状況を好転させるためのヒントや希望 連載「時の音」総集編−前編− https://tokion.jp/2021/12/31/compilation-of-2021-tokinooto-part1/ Fri, 31 Dec 2021 06:00:00 +0000 https://tokion.jp/?p=86664 「TOKION」のローンチから続く連載「時の音」。その時々に生まれ、同時に時代を超えて愛される価値観を発信する人達の言葉から、未来に思いを馳せる。−前編−

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昨年に続き、2021年も新型コロナウイルスの感染拡大は収まらず、東京を含む4都県に発令された2回目の緊急事態宣言で幕を開けた。一方で新型コロナワクチンの接種もスタートし、緩やかながら新規感染者数は減少傾向に転じる等、明るいニュースも散見するようになった。しかし、コロナウイルスの変異株「オミクロン」や海外インフレの波及等、2022年も不確実性が高い状況が続くことが予想される。

そんな混迷する世の中だからこそ、その時々に生まれ、同時に時代を超えて愛される価値観に目を向けるべくスタートした連載「時の音」。本連載では、そんな価値観を発信する人達に今までの活動を振り返りつつ、未来を見据えて話をしてもらっている。これまで、15名のアーティストやクリエイター等が登場している中で、前編では8名のインタビューを届ける。

2021年にやり残したことは何か? 2022年は何をしよう? 終わりの見えない不安が蔓延している中で、それでも“時代が鳴らす音”に耳を傾けてみれば、この状況を少しでも良くするためのヒントや希望がきっと見つかるはず。

Vol.1 “Undreamet Chapter” 変わっていく世界と変わらない自分のコントラスト 三宅純が「TOKION」のために楽曲を制作

三宅純

パリを拠点とし、世界を舞台に活躍する作曲家の三宅純が「TOKION」に楽曲「Undreamt Chapter」を書き下ろした。三宅が新型コロナの影響で日本滞在を余儀なくされたタイミングで実現した本企画の最初の打ち合わせは、1回目の緊急事態宣言の前日。12月15日に発売した最新アルバム『Whispered Garden』にも収録されている「Undreamt Chapter」の制作背景を当時の心境等を交えて語ってもらう。

Vol.2 ジャーナリズムでもドキュメンタリーでもない ヨシダナギが見つめる美しさの新たな可能性

ヨシダナギ

アフリカやブラジル・アマゾンをはじめとする少数民族や先住民族を被写体として追いかけ、彼等と共鳴しながらオリジナルな領域を築いてきた写真家のヨシダナギ。昨年、大都会のマイノリティー的存在であるドラァグクイーンにフォーカスした『DRAG QUEEN -No Light, No Queen-』(ライツ社)を発表し、新鮮な驚きをもって迎えられた。観るものを異世界へと誘い続ける、彼女が追い求める美について。

Vol.3 もっともっと素直に生きよう ホームから世界とつながるCHAIの現在

CHAI

2017年にデビューするなりポップかつコンセプチュアルな個性で話題をさらったCHAI。2020年2月にフォークロック・デュオのホイットニーとの海外ツアーから帰国して以降、新型コロナウイルスのパンデミックの影響下で一転して家にこもる生活を余儀なくされた中で何をつかみ取ったのか? “インターナショナルなバンド”として着実に実績を重ねている彼女達の声を聞く。

Vol.4 immaに見る、リアルもヴァーチャルも関係ない自分らしさとポジティブな思考

imma

ピンクのボブヘアが特徴の日本初のバーチャルモデル・インフルエンサーimmaは2018年に突如インスタグラムに現れ、身長や体重、国籍も一切不明。しかし、ヴァーチャルである以前に、“一人の女性”でもあることが、見る者の好奇心を掻き立て、同時に共感も集める。時折発する言葉には、リアルもヴァーチャルも関係ない説得力がある。immaの話からは明るい未来を信じて進む強い「姿」が見えてくる。

Vol.5 あいまいな境界線上で生きるということ 黒沢清が描き出した危機の時代のリアリティ

黒沢清

2020年にヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)を獲得し、日本人で17年ぶりとなる快挙を成し遂げた映画監督の黒沢清。自身のキャリアにおいて初の「歴史物」作品となった、蒼井優が主演を務める『スパイの妻』。未曽有の大戦を目前に控えた激動の時代を、その中で懸命に生きる夫婦の姿を描くことで、自身が伝えたかったものとは。

Vol.6 心のつながりとあらゆる記憶のスイッチ 塩田千春が闘病の先に見せた生への切実な希求

塩田千春

2019年に25年間の活動を振り返る、過去最大規模の個展「塩田千春展:魂がふるえる」を森美術館で開催した、現代美術家の塩田千春。2017年にがんが再発し、治療と寄り添いながら同展の制作を進めてきた彼女が、コロナ禍で未曽有の危機に直面し、人々が生と死を間近に感じながら生活する中で、どのように自身の身体や魂の存在と向き合い、どんな芸術表現を考えているのか。

Vol.7 進化を続けるBABYMETAL 見たことのない景色に辿りつくまで

BABYMETAL

昨年10周年を迎えたBABYMETALは、コロナ禍によって、当初予定していたアジアツアーが中止になるなど、ライヴを中心に活動していた彼女達にとって、これまでの活動を振り返る1年になった。そんな中、2020年のNHK紅白歌合戦に初出場し、2021年には日本武道館で10公演を行うなど、再び動き出したBABYMETALが、今、何を思うのか。

Vol.8 このめまぐるしい社会の中で Night Tempoがレトロカルチャーに見出す魅力

Night Tempo

“昭和グルーヴ”をキーワードに、シティポップや歌謡曲を絶妙にリモデルした楽曲で脚光を浴びるDJ/プロデューサーのNight Tempo。新型コロナウイルスのパンデミック以降は、ソウルの自宅からYouTubeチャンネルでのトーク配信を行うなど、オンラインでカルチャーを愛好する“場”を積極的に作っている。レトロカルチャーに新たな息吹を宿す彼にとって、昭和歌謡等はどんなパワーを持っているのか。

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